私らしい暮らしを叶える【arie】のラインナップ

013.png

「arie」 ライフスタイルに合わせた5つのコンセプトハウス

「arie]は自然素材を使った長期優良住宅で健康で快適なライフスタイルが実現します。
あなたの「あったらいいな」を叶える5つのコンセプトハウスラインナップ

中庭のある家 (自然を感じる、非日常を楽しむ)

arie01-1.jpg

「アウトドアをプライベートに」、おうち時間を特別にする住まい
緩やかにつながる内外空間で明るく開放的で落ち着きのある北欧風ナチュラルテイストなお家です。

詳細はこちら

ガレージのある家 (仕事も趣味も手を抜かない、こだわりを叶える住まい)

arie02-1.jpg

ビルトインガレージのあるインダストリアルデザインの家
ブルックリンをイメージした外観、アイアン、古木などの武骨なインダストリアルデザインで家事動線にも配慮したお家です

詳細はこちら

スモールハウス (床座のある落ち着いた暮らし)

mv_small.png

落ち着きのある「和」を取り入れた暮らし
シンプルな和風モダンデザインでミニマムに暮らしたいを叶える落ち着いた空間が魅力のお家です。

詳細はこちら

スキップフロアの家 (いつも家族とのつながりを感じられる)

arie04-1.jpg

スキップフロアのある新しい生活のカタチ
1階と2階をつなぐ1.5階のようなスキップフロアは家族の趣味やライフスタイルに合わせてフレキシブルに活用できるのが魅力で暮らしにゆとりと変化を生み出すお家です

詳細はこちら

家事収納の家 (やさしさと女性らしさが調和したデザイン)

arie05-1.jpg

女性目線で暮らしをコーディネート、理想的な住まいののかたち
家事動線を回遊動線にすることで家事の効率化、豊富な収納スペースを確保すろことで、便利で使いやすいお家です

詳細はこちら


「床座」のある落ち着いた暮らし【スモールハウス】

mv_small.png

限られた空間を有効活用し、機能性や快適性を追求したコンパクトな3LDK。落ち着きのある和の雰囲気にモダンデザインを組み込むことで、現代の暮らしにマッチした美しい住まいを実現。いつでも安らぎを感じられる空間です。


現代和風を取り入れたデザイン

コンセプトは 「現代和風デザイン」。純和風とは異なり、モダン、スタイリッシュといったテイストを取り入れることで現代風のデザインに仕上げました。リビング・ダイニングの床は他のスペースより1段(200mm)高い設計とすることで目線が低くなりすぎず、キッチンに立って家事をしていても床座で寛ぐ家族との目線を近づけてくれる効果があります。また、リビングの一部を吹き抜けにすることで空間に動きが生まれ、開放的な印象になります。

arie03-3.png





1F床面積40.57m2
2F床面積39.74m2
延床面積80.31m2(24.29坪)
施工床面積82.79m2(25.04坪)

*申請上の面積とは異なる場合があります

コンパクトでも開放感のあるレイアウト

small02.png
コンパクトな3LDKでも吹き抜けを取り入れたり、天井高さを2250mmと高めに設定したりすることで機能性を損なわずに空間に広がりを持たせています。キッチン横にはパントリーを兼ねた家事コーナーを設け、洗面室とリネン室は別々に設置しました。毎日の暮らしや家事が快適で楽しくなるようなレイアウトになっています。

機能性は損なわないコンパクトな3LDK

最近注目されている 'ミニマムな生活'。余計なものは置かずに最小限のものだけで暮らす、シンプルでも豊かなライフスタイルを選ぶ人が増えています。コンパクトでも機能性に優れた住まいは、無駄を省いたスマートな暮らしを楽しむのにもピッタリのサイズ感です。

家事を楽にするさまざまな工夫

パントリーを兼ねたキッチン横の家事コーナー。食材や日用品などをまとめて保管できるだけでなく、多目的に使うことのできるスペースとして重宝します。家事はもちろん、パソコンを使った仕事などにも最適。また、洗面室とリネン室が別々なので使い勝手も抜群です。

吹き抜け効果で開放的なスタディコーナー

2階のスタディコーナーは、吹き抜けを利用した明る<快適な空間です。子どもの勉強場所としてはもちろん、仕事や趣味などにも幅広く使うことができます。キッチンの真上にあり、家事の最中でも吹き抜けを通じて勉強中の子どもの様子がわかるので安心です。

色褪せない美しい住まい

長く暮らしている住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」とそれを構築するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくりあげることで、いつまでも愛着のもてる理想の住まいが完成します。

Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。

ari012.png長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。

震災に強く、安心な家

地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。

震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。国土交通省の「熊本自身における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることが分かっています。繰り返される地震動に耐えるためには「耐震」だけでなく「制振」や「基礎の強さ」が必要不可欠です。arie07.png

全棟構造計算により耐震性能を明示
住宅会社の多くは「耐震性能が高い」ことをアピールしていますが、その基準は非常に曖昧です。一般的な木造住宅の場合、確認申請時における耐震等級の評価が義務付けられているため耐震性の高さも住宅会社独自の基準なっていることも少なくありません。arieはすべての住宅において構造計算書を作成し、耐震性の評価とその根拠を明示するようにしています。

優れた断熱性能と省エネ性を実現

「断熱性能が高く暖かい住宅は健康に良い」ことが科学手に証明されています。このため、高断熱の家は冷暖房費用を削減できるだけでなく健康な暮らしにもつながることから医療費の削減など様々な面でコストを抑える効果が見込まれます。

ZEHレベルの「断熱性能」+「高性能樹脂サッシ」

現在、日本の新築住宅は「H28年省エネルギー基準」を満たすことが推奨されています。しかし近年の様々な調査の結果本当に健康で快適な暮らしを手に入れるためにはより高い断熱性能が必要であることがわかってきました。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。高断熱の住まいは冷暖房に頼りすぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。

arie08-2.png

断熱性能は(UA値)で評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級になりますが5~7地域(東京~九州)では0.87と低い基準です。arieでは壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。

UA値は値が低いほど室内の熱が逃げにくく、断熱性能が高いことを示します。
ZEHはエネルギー収支をゼロ以下にする住宅のことです。

気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。

プラス創エネで簡単ZEH

arieは標準仕様において、ZEHの断熱基準や設備の省エネ基準達成率を満たしています。このため太陽光発電システムを導入するだけでZEHに対応した住まいを実現することが可能です。

013.png

btn_contact02_2.png

家族とのつながりを感じられる【スキップフロアの家】

arie04-1.jpg/a>

都市型シンプルモダンデザインが印象的なスキップフロアの家。スキップフロアは子どもの遊び場やワーキングスペースとして幅広く活用することができます。スキップ下には収納などにも使えるスペースを設け、無駄のない間取りを実現。


立体的に広がるスキップフロア

スキップフロアがあることで空間に一体感が生まれるだけでなく、段差を利用してそれぞれのフロアに役割を持たせて、生活の境目を認識しやすくなるという効果がある上に、通風や採光にも優れています。また、スキップフロアとリビングの間には壁などの仕切りがなく、部屋同士が空間でつながっているため、スキップフロアを勉強や仕事の場所として使っているときにも、常に家族の気配を感じながら過ごすことができます。

arie04-3.png





1F床面積55.06m2
2F床面積60.45m2
延床面積115.51m2(34.94坪)
施工床面積115.51m2(34.94坪)

*申請上の面積とは異なる場合があります

スキップフロアを生かした、都市型シンプルモダンデザイン


skip02.png

スキップフロアの段差によって実際の面積以上に広がりを感じることができるのもメリットの一つ。都市型市街地の高さ制限に対応した屋根形状であり、無機系素材を使用したシンプルな外観はどんな景色や街並みともマッチします。

ものが増えても安心抜群の収納力

十分な収納スペースを随所に確保しています。特にファミリークローゼットは使い勝手がよいため、収納の工夫をすることでリビングが散らかりにくくなります。また、玄関横のアクティブストレージには、庭で使うものやアウトドア用品などが収納できて便利です。

無機系素材とシンメトリーを意識したシンプルな外観

無機系素材の金属サイディングを使用し、ホワイト、グレー系でまとめた落ち着きのある外観が特徴です。都市型シンプルモダンデザインを採用した飽きのこないデザインは、どんな街並みともマッチします。

どんなアイテムとも相性がいいシックな内観

外観同様、ホワイトとグレーを基調とした内装に、黒でアクセントを加えることで部屋全体をシックなイメージに仕上げました。落ち着きのあるインテリアは、木目調の家具やクールな小物など、さまざまなアイテムと調和します。

色褪せない美しい住まい

長く暮らしている住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」とそれを構築するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくりあげることで、いつまでも愛着のもてる理想の住まいが完成します。

Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。

ari012.png長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。

震災に強く、安心な家

地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。

震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。国土交通省の「熊本自身における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることが分かっています。繰り返される地震動に耐えるためには「耐震」だけでなく「制振」や「基礎の強さ」が必要不可欠です。arie07.png

全棟構造計算により耐震性能を明示
住宅会社の多くは「耐震性能が高い」ことをアピールしていますが、その基準は非常に曖昧です。一般的な木造住宅の場合、確認申請時における耐震等級の評価が義務付けられているため耐震性の高さも住宅会社独自の基準なっていることも少なくありません。arieはすべての住宅において構造計算書を作成し、耐震性の評価とその根拠を明示するようにしています。

優れた断熱性能と省エネ性を実現

「断熱性能が高く暖かい住宅は健康に良い」ことが科学手に証明されています。このため、高断熱の家は冷暖房費用を削減できるだけでなく健康な暮らしにもつながることから医療費の削減など様々な面でコストを抑える効果が見込まれます。

ZEHレベルの「断熱性能」+「高性能樹脂サッシ」

現在、日本の新築住宅は「H28年省エネルギー基準」を満たすことが推奨されています。しかし近年の様々な調査の結果本当に健康で快適な暮らしを手に入れるためにはより高い断熱性能が必要であることがわかってきました。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。高断熱の住まいは冷暖房に頼りすぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。

arie08-2.png

断熱性能は(UA値)で評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級になりますが5~7地域(東京~九州)では0.87と低い基準です。arieでは壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。

UA値は値が低いほど室内の熱が逃げにくく、断熱性能が高いことを示します。
ZEHはエネルギー収支をゼロ以下にする住宅のことです。

気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。

プラス創エネで簡単ZEH

arieは標準仕様において、ZEHの断熱基準や設備の省エネ基準達成率を満たしています。このため太陽光発電システムを導入するだけでZEHに対応した住まいを実現することが可能です。

013.png

btn_contact02_2.png

やさしさと女性らしさが調和したデザイン【家事収納の家】

arie05-1.jpg

家事動線を意識した使いやすい間取りと、豊富な収納スペースが魅力の「家事収納の家」。毎日が心地よくなるような、やさしくナチュラルなデザインが人気です。


家事時短を叶える、効率的な間取り

洗面室とランドリールームが分かれているのも特徴の一つです。 「洗う」「干す」「しまう」といった作業が一つの部屋で完結するので効率的 。また、室内干しのスペースを1階にも2階にも確保することで、雨の日や洗濯物が多い日にも安心です。キッチン横の家事コーナーは自由に使うことのできる多目的スペース。家事の合間に一息ついたり、趣味や仕事をしたりするのにもちょうどいいスペースです。

arie05-3.png





1F床面積53.82m2
2F床面積48.44m2
延床面積102.26m2(30.93坪)
施工床面積109.71m2(33.19坪)

*申請上の面積とは異なる場合があります

使いやすさにもこだわった、やさしいナチュラルデザインの家


arie05-2.jpg

キッチン、お風呂、洗面室などは家族が何度も行き来する場所です。中でも朝は忙しく、家族の動線が重なることで家事に時間がかかったり、イライラの原因になったりすることも少なくありません。家事の動線を回遊動線にすることで、無駄な移動をなくし、効率よく家事をすることができるようになります。

おしゃれな雑貨屋さんのようなインテリア

白を基調とした清潔感あふれる室内は、木の風合いを取り入れることで落ち着きのある空間にして、あたたかみのあるナチュラルな雰囲気に仕上げました 。お気に入りの家具や小物でアクセントを加えることで、より快適な暮らしが実現します。

ものが増えても安心な充実の収納スペース

パントリーや大型の納戸、土間収納や階段下収納など、食品はもちろん、アウトドア用品や掃除道具などたっぷりものをしまえる収納スペースを確保 。各階に十分な収納を設けているので、必要なときに必要なものをサッと取り出すことができて便利です。

子どもの勉強場所にも最適ファミリーコーナー

2階のファミリーコーナーには長テーブルを配置し、親子が一緒に趣味を楽しんだり、勉強をしたりすることのできるゆったりとしたスペースを設けました。ルーフバルコニーにつながるドアや窓からは明るい光が差し込み、開放的な空間を演出します。

色褪せない美しい住まい

長く暮らしている住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」とそれを構築するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくりあげることで、いつまでも愛着のもてる理想の住まいが完成します。

Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。

ari012.png長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。

震災に強く、安心な家

地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。

震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。国土交通省の「熊本自身における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることが分かっています。繰り返される地震動に耐えるためには「耐震」だけでなく「制振」や「基礎の強さ」が必要不可欠です。arie07.png

全棟構造計算により耐震性能を明示
住宅会社の多くは「耐震性能が高い」ことをアピールしていますが、その基準は非常に曖昧です。一般的な木造住宅の場合、確認申請時における耐震等級の評価が義務付けられているため耐震性の高さも住宅会社独自の基準なっていることも少なくありません。arieはすべての住宅において構造計算書を作成し、耐震性の評価とその根拠を明示するようにしています。

優れた断熱性能と省エネ性を実現

「断熱性能が高く暖かい住宅は健康に良い」ことが科学手に証明されています。このため、高断熱の家は冷暖房費用を削減できるだけでなく健康な暮らしにもつながることから医療費の削減など様々な面でコストを抑える効果が見込まれます。

ZEHレベルの「断熱性能」+「高性能樹脂サッシ」

現在、日本の新築住宅は「H28年省エネルギー基準」を満たすことが推奨されています。しかし近年の様々な調査の結果本当に健康で快適な暮らしを手に入れるためにはより高い断熱性能が必要であることがわかってきました。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。高断熱の住まいは冷暖房に頼りすぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。

arie08-2.png

断熱性能は(UA値)で評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級になりますが5~7地域(東京~九州)では0.87と低い基準です。arieでは壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。

UA値は値が低いほど室内の熱が逃げにくく、断熱性能が高いことを示します。
ZEHはエネルギー収支をゼロ以下にする住宅のことです。

気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。

プラス創エネで簡単ZEH

arieは標準仕様において、ZEHの断熱基準や設備の省エネ基準達成率を満たしています。このため太陽光発電システムを導入するだけでZEHに対応した住まいを実現することが可能です。

013.png

btn_contact02_2.png

仕事も趣味も手を抜かない【ガレージのある家】

arie02-1.jpg

いつでもリビングから車やバイクを眺めることができる、ビルトインガレージのある住まい。アーティストの街として知られるニューヨークのブルックリンをイメージした外観が印象的で強い存在感を放ちます。


導線にも配慮した使いやすいビルトインガレージ

ガレージはポーチを経由して玄関に接続しているので、雨に濡れることなく車の乗り降りが可能です。また、ガレージからはキッチン横の廊下に直接出入りすることができるので、たくさん買い物をしても荷物を楽に運ぶことができます。さらに広々としたビルトインガレージは子どもの遊び場にもぴったり。雨の日でも安心して遊ばせることができます。

arie02-3.png





1F床面積63.76m2
2F床面積57.75m2
延床面積121.51m2(36.76坪)
施工床面積129.16m2(39.07坪)

*申請上の面積とは異なる場合があります

大人の遊び心を詰め込んだブルックリン風ヴィンテージハウス


arie02-2.jpg

古いものと新しいものとが同居するニューヨークブルックリンをイメージした外観。内観はインダストリアルな雰囲気に仕上げ、アンティークな家具や小物との相性も抜群です。また、家事のしやすい回遊動線を採用。デザインだけでなく、生活のしやすさにも重点を置いた間取りです。

外観は趣のあるインダストリアルな佇まい

幅広い年代に人気のデザインの「インダストリアル」。独特の風合いはアイアンやタイルといった無骨で無機質な素材がベースになり、フローリングには美しい模様を描ぐパーケッドを取り入れることで、アンティークな家具とも自然に調和します。

使い方は家族次第。2階のスタディコーナー

2階の廊下部分に位置するスタディコーナーは書斎や仕事の場所として利用できるほか、子どもの勉強場所にもおすすめの多目的スペースです。程よい距離感を保ちながらも、リビングの吹き抜けを通じて家族の気配を感じられるのもメリットの一つとなっています。

家事の時短に効果的な回遊動線を採用!

無駄な動きを減らすことのできる回遊動線を取り入れることによって、家の中をスムーズに行き来できるようになります。例えば、買い物帰りにガレージから直接キッチンに移動できたり、料理の合間に洗濯をしたりなどの、家事効率を考えたレイアウトを採用しています。

色褪せない美しい住まい

長く暮らしている住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」とそれを構築するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくりあげることで、いつまでも愛着のもてる理想の住まいが完成します。

Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。

ari012.png長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。

震災に強く、安心な家

地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。

震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。国土交通省の「熊本自身における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることが分かっています。繰り返される地震動に耐えるためには「耐震」だけでなく「制振」や「基礎の強さ」が必要不可欠です。arie07.png

全棟構造計算により耐震性能を明示
住宅会社の多くは「耐震性能が高い」ことをアピールしていますが、その基準は非常に曖昧です。一般的な木造住宅の場合、確認申請時における耐震等級の評価が義務付けられているため耐震性の高さも住宅会社独自の基準なっていることも少なくありません。arieはすべての住宅において構造計算書を作成し、耐震性の評価とその根拠を明示するようにしています。

優れた断熱性能と省エネ性を実現

「断熱性能が高く暖かい住宅は健康に良い」ことが科学手に証明されています。このため、高断熱の家は冷暖房費用を削減できるだけでなく健康な暮らしにもつながることから医療費の削減など様々な面でコストを抑える効果が見込まれます。

ZEHレベルの「断熱性能」+「高性能樹脂サッシ」

現在、日本の新築住宅は「H28年省エネルギー基準」を満たすことが推奨されています。しかし近年の様々な調査の結果本当に健康で快適な暮らしを手に入れるためにはより高い断熱性能が必要であることがわかってきました。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。高断熱の住まいは冷暖房に頼りすぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。

arie08-2.png

断熱性能は(UA値)で評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級になりますが5~7地域(東京~九州)では0.87と低い基準です。arieでは壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。

UA値は値が低いほど室内の熱が逃げにくく、断熱性能が高いことを示します。
ZEHはエネルギー収支をゼロ以下にする住宅のことです。

気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。

プラス創エネで簡単ZEH

arieは標準仕様において、ZEHの断熱基準や設備の省エネ基準達成率を満たしています。このため太陽光発電システムを導入するだけでZEHに対応した住まいを実現することが可能です。

013.png

btn_contact02_2.png

自然を感じる、非日常を楽しむ【中庭のある家】

arie01-1.jpg

中庭(ライトコート)が3方向に光を拡げ、狭小敷地でも明るく快適な住まいを実現。外からの視線を遮り、プライバシーに配慮したルーフバルコニーとLDKとがつながることで開放的な空間が生まれます。


コの字型の建物に囲まれた多目的に活用できる中庭

中庭では季節の花や緑を楽しむことができるほか、家族の憩いの場や子供の遊び場として活用することができます。コの字型の建物は光や風を取り込みやすく、より快適な空間を実現します。

arie01-3.png




1F床面積49.68m2
2F床面積52.79m2
延床面積102.47m2(31坪)
施工床面積123.57m2(37.38坪)

*申請上の面積とは異なる場合があります

外と内の仕切りがゆるやかな、自然を取り込んだ開放的空間デザイン


nakaniwa02.png
中庭、ルーフバルコニー、勾配天井、高窓が光を取り込み、2階のLDKに明るさと開放感をもたらします。中庭を中心に建物をコの字型に配置しているため、 LDKをはじめ、1階2階の各居室から中庭を眺めることができます。



プライバシーを守る広いルーフバルコニー

プライバシーが確保された広いルーフバルコニーはセカンドリビングとしても活用可能。また、2階のLDKとつながっていることから、室内に光や風が流れ込み、自然と一体化した心地よい空間をつくります。LDKには奥行きと開放感が生まれ、いつもの食卓も特別な風景に変えてくれます。

随所に取り入れた明るさと解放感をもたらす工夫

リビングは高窓と中庭からの採光により明るさが確保される上、勾配天井が空間に広がりを持たせてくれます。LDKにはシースルー階段を採用することで、暗くなりがちな玄関やホールにも中庭からの光を十分に取り込むことができます。

デザインは北欧風ナチュラルテイスト

外観、内観ともに自然な木色とホワイトを基調とし、北欧モダンデザインの第一人者である、建築家アルヴァ・アアルト(フィンランド)の考えるデザインに、日本人が好む"ナチュラルさ"を融合。オーガニックや素材の質感を大切にしたインテリア と馴染みます。

色褪せない美しい住まい

長く暮らしている住まいだからこそ、住宅の価値を長期間にわたって保つことができる優れたデザインが必要です。時とともに増していく「経年美」とそれを構築するための「本質的な美しさ」を大切にし、自分らしい空間をつくりあげることで、いつまでも愛着のもてる理想の住まいが完成します。

Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。

ari012.png長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。

震災に強く、安心な家

地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。

震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。国土交通省の「熊本自身における建築物被害の原因分析を行う委員会」の報告書によると、震度7の揺れが2回続くような震災で建物の倒壊を防ぐには現行の耐震基準の約1.5倍の強度が必要であることが分かっています。繰り返される地震動に耐えるためには「耐震」だけでなく「制振」や「基礎の強さ」が必要不可欠です。arie07.png

全棟構造計算により耐震性能を明示
住宅会社の多くは「耐震性能が高い」ことをアピールしていますが、その基準は非常に曖昧です。一般的な木造住宅の場合、確認申請時における耐震等級の評価が義務付けられているため耐震性の高さも住宅会社独自の基準なっていることも少なくありません。arieはすべての住宅において構造計算書を作成し、耐震性の評価とその根拠を明示するようにしています。

優れた断熱性能と省エネ性を実現

「断熱性能が高く暖かい住宅は健康に良い」ことが科学手に証明されています。このため、高断熱の家は冷暖房費用を削減できるだけでなく健康な暮らしにもつながることから医療費の削減など様々な面でコストを抑える効果が見込まれます。

ZEHレベルの「断熱性能」+「高性能樹脂サッシ」

現在、日本の新築住宅は「H28年省エネルギー基準」を満たすことが推奨されています。しかし近年の様々な調査の結果本当に健康で快適な暮らしを手に入れるためにはより高い断熱性能が必要であることがわかってきました。Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。高断熱の住まいは冷暖房に頼りすぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。

arie08-2.png

断熱性能は(UA値)で評価されます。長期優良住宅の基準にもなっている「断熱等性能等級4」は最高等級になりますが5~7地域(東京~九州)では0.87と低い基準です。arieでは壁や天井に高性能断熱材を採用し、断熱性に優れた高性能樹脂サッシを併用することで標準仕様における想定UA値を0.47に設定しています。

UA値は値が低いほど室内の熱が逃げにくく、断熱性能が高いことを示します。
ZEHはエネルギー収支をゼロ以下にする住宅のことです。

気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。

プラス創エネで簡単ZEH

arieは標準仕様において、ZEHの断熱基準や設備の省エネ基準達成率を満たしています。このため太陽光発電システムを導入するだけでZEHに対応した住まいを実現することが可能です。

013.png

btn_contact02_2.png

完成見学会は家づくり勉強会です!

私たちの開催する見学会は家づくり勉強会私たちが建てる家は「同じ予算ならワンランク上の家」です。総合住宅展示場に建っているハウスメーカーのモデルハウスは、坪100万円以上かけて建てられており、多くのお客様の家づくりの参考になるものではありません。

だからこそ当社では、実際に当社で建てていただいたお客様の新築住宅をお借りして、見学会を開催しているのです。

実際に人の住む家を見学することで、きっとあなたの家づくりは成功するでしょう!

私たちの開催する見学会は家づくり勉強会

この見学会にご協力いただいたお客様も当社の見学会に来て、家づくりの勉強をして頂いた方です。ワンランク上の家を建てるためには、実際に人の住む家を見て勉強するべきなのです。

見学会に参加すると、図面だけではわからない間取りや照明のとり方、建材の質感や色など、具体的に知ることができるのです。

是非、一度私たちが心を込めて建てた家を見学に来てください。きっと、「この価格でこの家が建つの?!」と驚かれることでしょう。

見学会は参加自由。ご自由にご参加ください。

イベントお申込み

弊社へのイベントお申込みは下記のフォームに入力をお願いします。

お名前(必須)
お電話番号(必須)
郵便番号 "-"は含めず半角数字のみでご記入ください。
都道府県(必須)
ご住所(必須)
メールアドレス
お申し込み内容

ご要望事項

失敗しない土地探しのコツ!?

土地(地面)いい家を建てる工務店はみつかった。じゃあ次に必要になるのは?

もちろん、土地(地面)です。

良い土地をみつけるというのは、いい家を建てるのと同じくらい難しいのです。マイホームは、一生に一度のビッグな買い物。それこそあなたの人生と命を賭けての買い物なんですね。

失敗は許されません!

家を建てる土地にもこだわるために、しっかりとした情報収集が大事です。そこで、不動産の営業マンが教えない、不動産業界の裏側を特別に大公開しましょう!

不動産の営業マンが教えない秘密の話?!

不動産の商売方法に秘密良い土地情報は、なかなかあなたの手には届きません!インターネットや住宅雑誌が盛んになり、いろんな情報が簡単に手に入る現在でもです。

なぜでしょうか?

実は、不動産の商売方法に秘密が隠されているのです。よく不動産は、両手・片手の商売に例えられます。

「両手の商売」というのは、売主さんからも買主さんからも仲介手数料をもらうことです。 「片手の商売」というのは、売主さんか買主さんのどちらか一方からしか手数料をもらわないことをいいます。
【補足説明】 「アンコ」といって中間また別の業者が間に入り、売主もしくは買主からの手数料を業者間で頭割りすることもまれにあります。

いい物件は、なかなかオープンにならないとにかく、不動産業者にとって、一番儲かるのは当然「両手の商売」なのです。

ですから、売主さんから土地や住宅を「売って下さい!」と依頼を受けると、その業者は「売り物件情報」をできれば他の同業者には公開しないで自分だけで売りたいわけです。

いい物件は、なかなかオープンにならないし、自分の持っている物件をお客さんのために提案するということが難しいのです。 

また、不動産の営業で一番の苦労は、何と言ってもこの「売り物件の情報収集」です。不動産、免許さえ受ければ誰でも営業できます。でも、売るものがなければ商売は成り立ちません。 

そこで、「いい物件をください!」と業者間回りをするわけですが、そうは簡単に手にすることはできないので、個人的な人脈や縁故を通じて入手することが多くなります。結果として、土地をお求めの「お客さま」は、こうした隠れた情報を手にするためには、「強力パイプ」をもつ業者を探し当てるか、土地の選び方を知っている人に教えてもらうしかないのです。

私共は家を建てるプロもちろん、私共は家を建てるプロですが、土地選びまでトータル的にサポートさせて頂く事も多くございます。なぜならば、どういう土地に家を建てると良いのかということもよくわかっているからです。

もし、土地選びでもお困りであれば、一度、お気軽にご相談ください。不動産の営業マンが教えない、"失敗しない土地選びのコツ"をお教えいたします。

賢い主婦の家計やりくり術

工務店スタッフこんにちは! ●●工務店の鈴木次郎です。

今回、家づくりを検討している方に、どうしても知っておいていただきたいことがあります。

その知っておいて欲しいこととは・・・

今、家づくりで後悔している人が後を絶たないという事実です。

なぜ、家づくりで後悔をしてしまうのか!? と言うと、家づくりで重要視すべきポイントを間違えてしまっているからなのです。

家づくりを検討している人のほとんどが、人生で一番高い買い物は「家」だと思っています。しかし、人生で一番高い買い物は「家」ではないのです。

その答えは、「住宅ローン」なのです。なぜなら、例えば、3,000万の家を3,000万で買える人は現金で購入される方だけです。ほとんどの人が住宅ローンを組みます。ローンの組み方によっては、3,000万の家が5,000万になる人、あるいは6,000万になる人、場合によってはそれ以上になってしまう人が存在するからなのです。

例えば、3,000万円の住宅を金利3%(全期間固定)35年のローンを組めば、その返済総額は、48,491,100円になります。

仮に同じケースで金利がたった1%上昇しただけで、その返済総額は55,789,440円になります。

その返済総額の差は、何と7,298,340円にもなるのです。

このことを踏まえれば、人生で一番高い買い物は「家」ではなく、「住宅ローン」であることがご理解いただけると思います。

結論:家づくりで重要視すべきポイントは、きちんとした資金計画を立て、家づくりで後悔しないために"あなたに合った最良な住宅ローン"を組むことなのです。

もし、「住宅ローンで失敗したくない」とお考えのあなたは、以下の問い合わせホームに今すぐアクセスしてください。必ずあなたの家づくりに役立つ情報をお届けします。

ワンランク上の家を建てるコツ

ワンランク上の家を建てるコツ
■ 家を建てるときに、どこに頼んでいいかわからない。
■ ハウスメーカーの営業マンに口説かれ、契約しようと思っている。
■ 大規模なリフォームを計画していて、高額の見積もりで驚いた。

ちょっと待ってください!

多くの住宅会社が差別化を図ろうと、色々な提案をしています。しかし、そのほとんどは耳慣れないものばかりで、家づくりをする人にとってわかりやすいものではありません。

「○○工法だからいい家だ」「大手ハウスメーカーは安心で小さな工務店で大丈夫ですか?」という営業マンのセールストークを信じ、契約書に印を押す前に、私たちの建てる家をご覧下さい。

私たちは「同じ予算で建てるならワンランク上の家を建てる」ということをコンセプトに、家づくりをしています。しかも、基礎や構造など完成してしまうと見えなくなるところまで、強いこだわりを持って家づくりに励んでいるのです。

なぜ、同じ予算でワンランク上の家が建てられるのか?

家づくりの金額の多くは、建材や職人さんに支払われる人件費家づくりの金額の多くは、建材や職人さんに支払われる人件費なのです。しかし、大手ハウスメーカーではテレビCMや住宅展示場の建設費・維持費など、あなたの家の原価とは関係のない販促費まで、あなたの家の価格に乗っているのです。

私たちはお客様への負担を最大限まで抑えるために、お金のかかる広告や、展示場を持たず同じ予算ならワンランク上の家を提供できるように知恵と工夫で企業努力をしているのです。

また、当社では建材や材木を仕入れるコストにも気を配り、「同じメーカーの同じ品番の製品を買うなら他社よりも安く仕入れる勉強」もしています。これは、東証一部上場の株式会社ナックさんの協力を得て、全国8000社の工務店ネットワークで情報を集め、どの建材がいくらの仕入れ値で取引されているのか知ることで、仕入れ価格を抑える努力をしているからできることなのです。

一般的なハウスメーカーや工務店ではできない、独自の仕入れ価格削減の方法なのです。

また、大工さんや職人さんの人件費も、現場作業での無駄をなくすことで、コストダウンを図っています。これは「地域の見積もりと同じ価格で、もっといい家を建てたい」という、当社の社長の考えに、メーカーさん・協力業者さん・職人さん一同が賛同していただいたからこそできることなのです。

まずは、他社の家を見てから来てください!

お客様の建てたい家お客様の建てたい家はどんな家なのでしょうか?

家づくりを考え始めたばかりの頃は、自分の建てる家のイメージが固まっていないものです。ローンや保険に関する知識も少なく、下手をすると言われるがままに契約してしまう人も少なくありません。

家づくりは家さえ建てばよいということではありません。

ワンランク上の家を建るだけではなく、家だけではなく、住宅ローンや保険などライフプランに関わる全てのことを、私たちは総合的にご提案しています。

多くのハウスメーカーや工務店を回り、様々な提案を受けていく中で、お客様の建てる家のビジョンが見えてくるでしょう。

その後で、最後に私たちの見学会に参加していただければ、なぜ当社がワンランク上の家を建てれるのかがわかるでしょう。

イベントのご案内はこちら

自然素材派の こだわり住宅

住む人の心を、深いやすらぎと快さでつつむ自然が生み出した素材(木)。 この素晴らしい 『木の可能性や、木のもつ豊かさ、美しさ』 を生かした住まいづくりは、家族のライフスタイルを快適で心豊かな暮らしに変えます。

人工的なモノで造られた家は、どこか不自然・・・

住宅メーカー木は、自然が生み出した天然の素材。
・紫外線の呼吸率が高く目に優しい。
・木の床は適度な弾力があり、衝撃を吸収するので膝を痛めない。
・さらに感触が良く断熱性が高いので肌触りが良い
など、木はたくさんの特質を持っています。

昔から日本に根付く家づくりは失われた?

しかし、戦後の家づくりは高度成長の時代と共に、新建材と呼ばれる石油化学製品や自然素材に似せた、まやかしの材料による家が増えたのも事実なのです。

忙しい日々を過ごしている多くの現代人にとって癒しは、木の香りや空間が生み出す憩いの場なのではないでしょうか?

住宅メンテナンスまた、自然素材派こだわりの家づくりは、木という自然の素材が質感や風格だけではなく、鉄やコンクリートに比べても耐久性・耐震性に優れ、住む人の健康や安全性、地球環境への配慮からも、住宅に最もふさわしい素材であると考えるからです。

住むヒトの心と身体を癒し、深いやすらぎと快さでつつむ自然素材にこだわった家づくりをあなたと共に・・・

驚きの標準装備

幸永産業の住宅設備は信頼性の高い国内一流メーカー品を使用。建物本体標準価格には、下記の装備品が含まれます。

下駄箱・照明器具(居室を除く)・キッチン・レンジフード・エアコン用スリーブ・カーテンレール・換気扇・吊戸棚・混合栓・給気レジスター・シャンプードレッサー付洗面化粧台・ユニットバス・24時間換気システム・浴室暖房乾燥機

幸永産業は、建物本体の性能だけではなく、設備や仕様についても入居される方の住みやすさをテーマに厳選しております。

キッチン -kitchen-

キッチン
人気のプランを豊富に品揃え。あなたにピッタリのプランが見つかります。キッチンのめんどうなお手入れが簡単なので、いつでもキレイなキッチンを実現。また地震やコンロ火災などに、万全の配慮をしています。快適な空間作りに役立つ、便利な機能や多彩なレイアウトにおすすめの収納ユニットを豊富にご用意。使い方や用途に合わせて、キャビネットの組み替えができます。

浴室 -bathroom-

浴室セット
浴槽はもちろん、浴室空間そのものです。まるでリビングのようにくつろげる、安全で心地よい空間へと変わっていく。それが、幸永産業が提供するバスまわり商品。ゆったりとしたラウンドワイド浴槽や、浴室テレビで充実のバスタイムを。暮らしをもっと便利で快適バスタイムを実現させる機能とデザインを盛り込んでおります。

洗面化粧台 -bathroom vanity-

洗面所セット
デザイン性のみならず、機能性も兼ね備えた洗面化粧台。洗面台としての使いやすさはもちろん、住まいの環境に合わせてコーディネートすることもできます。オーダーメード感覚で自由にプランできるカウンタータイプの洗面化粧台なのでまるで家具のようなデザインと、使いやすさがおすすめです。足元も自分流にアレンジできます。

はじめての家づくりパーフェクトガイド!

家づくりの最初の一歩目は、みんな初心者だよ~

家づくりは、多くの家族が一生に一度あるかないかです。そう、ほとんどの家族が家づくりについては初心者なのです。だから、あなたにきちんと幸せになる家づくりについて知って欲しいと思います。

あなたの家づくりの大切な一歩は現場を見ることです。なぜなら、あなたは、家がどうやって建てられるか知っていますか?はじめて、私たち●●工務店を訪ねてくるお客様は、大きく分けて2種類います。

家づくりについては初心者

・住宅雑誌やインターネットで情報だけをものすごく調べているお客様
・家を将来的に買いたいと思っているけど、よくわからないお客様

実は、どちらのお客様にもアドバイスしているのが、

まず、現場をみる!これだけです。

なぜなら、家づくりは、ヒトの手で行われるものです。

どんなに素晴らしい知識や情報を知っていても、

・実際にどんな職人さんが家づくりをしているのか?
・●●工務店は、お施主様の想いをどんな風に形にしたのか?

それは、見学してみないとわからないのです。

最初は、構造見学会もしくは完成見学会どちらでも構いません。とりあえず、実際の家を見ることが大切なのです。もちろん、見るのは一回だけでなく、納得できるまで、何度でも足を運んでいろんな家を見てください。

こんなことをお話しすると、もしかしたら住宅展示場で営業マンにしつこく営業された経験がある方もいるかもしれません。そういう時は、その工務店の理念や想いを読んでみてください。

きっと、その工務店がどんな想いで家づくりをしているか知ることができます。なぜ、私がこんな話をするのか?家づくりは、あなたにとって、一生に一度の大きな買い物だからです。あなたには、家を通じて幸せになって欲しいし、後悔だけは決してして欲しくないのです。

家づくりをする時の、私からの最初のアドバイスは

実際に現場に行ってみる!

【家づくりは、一生に一度の買い物とパートナー選び!】

あなたの夢を叶える家づくりの価格は、どうやって決まるのでしょうか?実は、家づくりでほとんどの方が悩まれるのが、家の適正価格についてです。家は一体いくらなのでしょうか?

●●県在住で、29歳の役所に勤める公務員のS様の話です。

そのS様は、奥様のお腹に子供ができたころから、この子が小学生に上がる前には家が欲しいな~と思っていたそうです。そこで、テレビでよくCMが流れている大手ハウスメーカの住宅展示場に情報収集のために行ったそうです。アンケートを書き、展示場を見て回っていました。

すると、細身で30代くらいのさわやかな男性営業マンが笑顔でやってきて話しかけてきたそうです。色々と話をしているうちに、その営業マンの印象も非常によかったので、とりあえず参考に見積りをもらうことになりました。

その見積り金額をみて、彼はびっくりしました。なんと、5000万円といわれたそうです。そこで、S様は思ったそうです。

こんな先行き不透明な世の中で、家を買うのは諦めるしかないんじゃないかと・・・

でも、子供や奥様のために諦め切れなかったS様はインターネットで調べて、彼は地元にある工務店の見学会にも行ってみたそうです。そこで地元の工務店でも家づくりをしていることを初めて知ったそうです。

S様は、ハウスメーカーに話したときと同じように家づくりの夢や想いをその工務店の社長に話をしたそうです。その社長はすぐにまったく同じではないけれど、ほぼ同じような家であれば、2500万円ぐらいかな~とすぐに見積りをくれました。

これだけでも、約2500万円も違うのです!

なぜ、同じ家でこんなに価格が違うのか、どうしても信じられなかった彼は、その工務店の社長を連れてこの展示場の家と同じ家をお願いしたらいくらですか?と聞いたところ・・・

その工務店の社長が答えた金額は、約3000万くらいとのこと。全く一緒というわけではありませんが、彼の奥さんや彼の希望を十分に満たし、価格がやっぱり、2000万も違うのです!

家を作るプロ(工務店など)に相談家を買う時は、展示場に言って話を聞くだけでなく、家を作るプロ(工務店など)に相談することも大事だとS様は思ったそうです。

でも、S様が一番嬉しかったのは、工務店の社長がS様の話を聞きながら、家づくりで大切なことを教えてくれたり、間違った家づくりのときは、プロとしてきちんとアドバイスしてくれたことでした。

今では、工務店の社長と仲良くお話しているS様ですが、、最初は、しつこい住宅営業が怖くていきなり電話をかけるのはやめて、資料請求をしたそうです。

もし、あなたが家づくりで失敗したくないと考えているなら、その工務店がどんな想いで家づくりをしていて、お施主様にどんな家づくりをしているのか知るために資料請求をすることをオススメします!

【幸せな人生と家づくりには、資金計画が大切です】

資金計画をきちんと立てる家を現金で購入するヒトは、ほとんどいません。家づくりをすることは、資金計画をきちんと立てることでもあります。

この資金計画を間違えると幸せになるための家づくりのはずが、家のためにお金を支払う苦しい人生になります。たとえば、住宅ローンを支払うために

・子供の春休みや夏休み、冬休みに楽しい旅行に行けない!?
・食費を切り詰め、たまにしていた外食もできない・・・
・お父さんは、お小遣いを減らされ、飲み会などのお付合いにいけない・・・などなど

資金計画を間違えたばかりに、多くのことを我慢、我慢、我慢!!そんな生活が何十年も続くことに、あなたは耐えられますか?

だって、家は買うことが目的ではなく、家族で幸せにすごすために多くの家族は家づくりをするのですから。しかし、あなたのことを考えていない住宅営業マンから家を買った場合、予算ギリギリの家を買わされ、幸せな生活がおくれなくなります。

せっかく幸せになるために買った家が、不幸のはじまりとなってしまうのです。もし、あなたが幸せな家族計画をお望みであれば、ぜひご相談ください。

あなたの人生が豊かになる、資金計画について精一杯アドバイスしますね!

家族や子供を守る家とは?

狙われているのはお金だけじゃない住宅に防犯性能をつけようとしたら、多くのお金が掛かると思っていませんか?

万が一のことに対して大金をかけるくらいなら、そのお金で、もっと使いやすくて見た目もいいキッチンや家具を買ったり、より大きな家を建てたほうがましだと思っていませんか?

実は、『防犯対策=お金がかかる』は間違った考えです。確かに警備保障会社の通報システムを入れたり、窓ガラスを割れにくいものに変えたり、赤外線やカメラをつけたりすればお金はかかります。しかし、これではいくらお金があっても足りません。

しかも、安心はお金をかければ手に入るというものではありません。お金をかけてさまざまな防犯設備を家の周りや中に取り付け対策しても、生活する中で、窓や玄関のカギをかけ忘れたり、通報システムのスイッチを入れ忘れたら全く意味がありません。

狙われているのはお金だけじゃない、あなたの命も危ない!

防犯対策を行う上で大切なことは、まずは「もしかしたら狙われるかも知れない!」という意識を持つことです。近年、警察の検挙率の低下により凶悪犯罪が増加かつ多様化していることをご存知でしょうか。

「ウチはお金持ちじゃないし」「取られるものやお金もないから」というノーテンキな考えでは、今の時代とても危険です。狙われているのは、お金や財宝だけではありません。あなたやあなたのご家族の命が狙われているかも知れません。

そんな中、大切なことは、"防犯意識"をもって生活をすることです。自分で今日から出来る対策もたくさんあります。

例えば、次のようなものがあります。

◆家族の情報をむやみに漏らさないようにする

「表札は苗字だけにする」「電話帳104への登録をやめる」「ぬいぐるみやインテリア雑貨など、一目で子供部屋だとわかるものを窓辺におかない」「女性や子供の部屋だとわかるカーテンはしない」「女性の下着を捨てる時は、カットしてから捨てる」「家族の情報が記載されているダイレクトメールやはがきはシュレッダーをかける」などがあります。

◆留守だということを悟られないようにする

「帰宅が夜になる時や天気予報で雨の日などは、洗濯物を部屋の中に入れてから出掛ける」「昼間、全てのシャッターや雨戸を閉めない」「室内でラジオやテレビの音を流しておく」「帰宅が夜になる場合は、室内灯をつけたまま出掛ける、またはタイマー付きの照明器具を使用し、夕方になったら照明が点灯するようにする」「車で出かけるときは、駐車場の真ん中に大人用の自転車を置いておく」「中長期不在のときは、新聞配達を一次停止する」など。

狙われているのはお金だけじゃないその前に、今、皆さんのご自宅の玄関や窓のカギはしっかり掛かっていますか。家の中にいるからといって犯罪者が入って来ないとは限りません。カギをかけずに生活している方は、今すぐにカギを掛けましょう。玄関はドアチェーンや補助錠も忘れずに。そしてこれを、しっかり習慣づけていきましょう。

また、身の回りでどのような犯罪が起きているのか、各都道府県の警察署のホームページで調べてみられることをオススメします。身の回りでおきている犯罪やさまざまな防犯対策について知ることができます。

充実のアフターメンテナンス

アフターメンテナンスお客様とのなが~いお付き合い

●●工務店は、「家」は完成したら終わりでなく、暮らしの変化や年月の経過で、お手入れをしながら住み継いでいくものだと考えています。ですから、●●工務店では多くのメンテナンスメニューを持ち、なが~く快適に住んでいただくためのメンテナンスシステムを構築しています。

●●工務店では、竣工したあなたの家を必ず定期訪問しています。大工道具を持参しているので、その場その場で建具等の微調整も行っております。特に不具合がなくても、点検の時に気になっていることをお気軽にご相談ください。やがて出るかもしれない不具合を未然に防ぐこともできるはずです。家も人間も定期的なメンテナンスが長持ちのコツですね。

新築のお客様には、お引渡し以後の1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年(1年後からは1年に1度の点検)をさせていただきます。また2年、5年、10年の定期巡回は重点的に点検し、建物を維持する為の計画的なメンテナンスのアドバイスもさせて頂いております。

定期点検
■ お引渡し

■ アフター点検(1ヵ月後)

■ アフター点検(3ヵ月後)
・住みゴコチはいかがですか?
・何か不具合はありませんか?
・家のお手入れ方法のアドバイスもおまかせください。

■ アフター点検(6ヵ月後)

■ アフター点検(1年後)
・目に見える金物の増し締めや、外部木部のチェックを行ないます。
・木製建具の動きは?塗り壁は?
・慎重に確認いたします。

■ 以後、1年毎の定期点検を実施

■ アフター点検(10年後)
・総点検をいたします。
・耐用年数に近づいている設備機器のチェックも大切です。

有限会社 幸永産業 会社案内

宮崎県有限会社幸永産業の会社案内です。

社名 有限会社幸永産業
連絡先 郵便番号:889-0504
住所:宮崎県延岡市下伊形町7699
電話:0982-37-0790
FAX:0982-32-2051
設立 平成6年4月8日
代表取締役 山田 重太郎
資本金 3,000,000円
業務内容 1.新築工事
2.リフォーム工事
登録・許可 建設業許可番号:宮崎県知事許可 (般-30) 第10876号
取引銀行 宮崎銀行
営業時間 9:00~18:00
定休日 不定休

●●工務店の採用情報

幸永産業では、現在正社員を募集しています。応募内容をご覧の上、ご応募ください。

職種 住宅営業職、技術職、パート
年齢 18歳~
学歴 やる気のある方ならどなたでも
資格 要普通免許 ※有資格者優遇
人員 若干名
勤務地 延岡市内
勤務時間 9:00-18:00
休日休暇 週休2日(土日等イベント開催日は基本的に出社)
給与 応相談 ・基本給(年齢給+成果給) ※資格手当別途有 ※契約期間有(6ヶ月)
待遇 昇級年1回、賞与年2回、社会保険、退職金制度有、交通費・残業手当別途支給

知って得する魔法の"小冊子"限定プレゼント!

家づくりを成功する小冊子

必読!!魔法の"小冊子"
「成功」した人だけが知っている家づくりのポイント!

家づくりでちょっとでも不安のある方に、とっておきのプレゼント!!「これで安心!家づくりを「成功」させるチェックポイントとは!?」

この小冊子は、住宅業界で20年以上もの経験を持つ住宅のプロ●●工務店 代表の●● ●●が、家づくりで成功することだけを考えて作った"どこにも販売していない小冊子"です。

これを読めば、家づくりで成功するポイントが13分で分かります!

1.家の価格のことや業者の選び方がわかります。
2.予算内で本当に満足のできる家を建てることが出来ます。
3.家の建替えは高い!!という勘違いをしなくなります。

「これで安心!家づくりを「成功」させるチェックポイントとは!?」は、とても分かりやすいと評判の小冊子で、既に1800名以上の方に読まれています。


ちょっとだけ読む


小冊子請求と弊社へのお問い合せは下記のフォームに入力をお願いします。
小冊子請求の場合、小冊子請求にチェックをお願いします。
※資料請求することでしつこい営業活動は一切ありませんので、安心してお申し込み下さい。

お名前(必須)
お電話番号(必須)
郵便番号 "-"は含めず半角数字のみでご記入ください。
都道府県(必須)
ご住所(必須)
メールアドレス
小冊子請求
ご要望事項

家のこと、土地のこと、何でもお気軽にご相談ください!

弊社へのお問合せ・ご相談・資料請求は下記のフォームに入力をお願いします。
個別相談をご希望の方は「相談会に申し込む」にチェックをお願いします。

お名前(必須)
お電話番号(必須)
郵便番号 "-"は含めず半角数字のみでご記入ください。
都道府県(必須)
ご住所(必須)
メールアドレス
個別相談会
ご要望事項

個人情報の取り扱いについて

当社は、販売活動を通じて得たお客様の個人情報を最重要資産の一つとして認識すると共に、以下の方針に基づき個人情報の適切な取り扱いと保護に努めることを宣言いたします。

■個人情報保護に関する法令および規律の遵守
個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、個人情報を適正に取り扱います。

■個人情報の取得
個人情報の取得に際しては、利用目的を明確化するよう努力し、適法かつ公正な手段により行います。

■個人情報の利用
取得した個人情報は、取得の際に示した利用目的もしくは、それと合理的な関連性のある範囲内で、業務の遂行上必要な限りにおいて利用します。

■個人情報の共同利用
個人情報を第三者との間で共同利用し、または、個人情報の取り扱いを第三者に委託する場合には、共同利用の相手方および第三者に対し、個人情報の適正な利用を実施するための監督を行います。

■個人情報の第三者提供
法令に定める場合、本サイトの運営委託会社を除き、個人情報を事前に本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。

■個人情報の管理
個人情報の正確性および最新性を保つよう努力し、適正な取り扱いと管理を実施するための体制を構築するとともに個人情報の紛失、改ざん、漏洩などを防止するため、必要かつ適正な情報セキュリティー対策を実施します。

■個人情報の開示・訂正・利用停止・消去
個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去などの要求がある場合には、本人からの要求であることが確認できた場合に限り、法令に従って対応します。

■コンプライアンス・プログラムの策定
本個人情報保護方針を実行するため、コンプライアンス・プログラムを策定し、これを研修・教育を通じて社内に周知徹底させて実施するとともに、継続的な改善によって最良の状態を維持します。